
昨日はなかなか忙しく更新が追い付きませんでした。
というのも、私いろいろとデザインの仕事もしていて、ある小さなお店のロゴを製作していたのですが、ブログ更新に手が回らなかったのです。
さて、そんな内輪ネタなんてどうでも良いですね笑
今日もアップルの話。
iPhoneが2020年は5モデル、もしくは6モデルが発表される予定なのは、このブログでも何度もお話ししました。
iPhone信者のようにiPhoneが大好きになってしまった僕w まあ、信者ではないですが、iPhoneの素晴らしさは日々感じています。 僕が使用しているのは、iPhone8ですが、これだっていつ発表されたのかと言えば、 …
僕は以前iPhone12の話をしました。 もしiPhone12のハイエンドモデルとiPhone9、もしくはiPhoneSE2だったら、iPhone12ではなくiPhone9の方を選ぶだろうと。 こちらで次期iPhoneに …
これらの過去記事でお話しているんですが、アップルは3月にiPhoneSE2、もしくはiPhone9、そして9月にはiPhone12を発表する予定だそうです。
というか、まだ噂の段階で、3月にサブモデル的なのを1モデルか2モデル、そして半年後の9月にiPhone12を発表し、その後すぐにでも発売される可能性があるんですね。
そんな感じで、iPhoneは次々と新作を出していくみたいなんですが、これらが完全にワイヤレスになる可能性があるとのこと。
まだ公式的に発表されているわけではないので、はっきりしたことは言えないのですが、iPhone12はおそらく完全にワイヤレスになるでしょう。
ライトニングケーブルがなくなり、充電もワイヤレスになるはずです。
そうなると、イヤーポッズが使えないので、エアポッズを使用しなくてはいけなくなるのですが、このエアポッズが今ちょっと話題になっているんですね。
ちなみに3月に発表される予定のiPhoneSE2、iPhone9は完全ワイヤレスになるかはまだわかりません。
iPhoneSE2なのか、iPhone9なのか、呼び名もまだわからない状態ですからね。
もうすぐ1月も終わりますから、2月になればさらにはっきりした情報が出てくるんじゃないでしょうかね。
さて、話は戻ってエアポッズ。
このエアポッズなんですが、12月にオープンになったアップデートでちょっとした改悪が囁かれているのです。
一部からは、昨日が大幅に低下したという検証結果も出ているそうなんですね。
そりゃいかん。
エアポッズのファームウェア(2C54)をインストールした途端、ノイズキャンセリングの機能が明らかにおかしいということが多くの人から言われていました。
オーディオ機器レビューサイトRTINGSの検証によると、低音域での雑音を遮断する機能が低下しているとのこと。
AirPods Proのノイズキャンセリング機能がすごく高評価だっただけに、今回のアップデートではちょっとした改悪になったと言われています。
ノイズキャンセリングの機能はやはり重低音やバスの効いた音楽を聴く人にとっては、なくてはならないものですからね。
アップデートをするかしないかなどを選ぶことができればいいんですが、AirPodsはiPhoneに接続したら、自動的にファームウェアがアップデートされるので、この辺りも選択式になってほしいものです。
それか、iPhoneのソフト上でAirPodsの音域や、広がり、その他諸々を個人の好みに設定出来るようになれば良いんですけどね。
そうすれば、高音域より、低音域が好きな人は、低音域付近を強化し、音割れしないような設定にしたり出来ますからね。
さて、そんなファームウェアの更新なんですが、実は悪いことばかりではないようです。
低音自体の性能が上昇したり、周波数応答の一貫性などの向上していたので、まるっきり悪いアップデートではないのですが、人によってはアップデート前のほうが良かったということもやはりあるんですね。
こういうアップデートはAirPodsのみならず、iPhoneのアップデートやウィンドウズのアップデートなどでも見られますから、このまま様子見するしかないということですね。
アップデートによって不具合が出ることはよくあることですからね。
まあ、不具合というよりは、設定やプログラムの問題だったりするのかもしれませんが。
とは言え、今後AirPodsが全体的に向上することを願うばかりですね。
2020年以降はワイヤレスのiPhoneが増えますから、そうなると自然とAirPodsの売上も増えることでしょう。
そうなると、新たなAirPods、そしてより機能が向上したファームウェアが提供されるでしょうから、アップルにとっても2020年以降は変革の時となりそうですよね。
みなさんはアップルの製品をお持ちでしょうか? アップルがカリスマ的な存在であるのは、やはりそのオリジナルの存在がいまもずっと一貫して守られているからではないでしょうか? アップルは独自の道を行く企業で、アップルが作る製品 …
アップルは欧州委とiPhoneや機器のワイヤレス化に関して対立しているみたいですから、もしかしてもしかしたら、ワイヤレス化は2021年以降になっちゃう可能性もなくはないですからね。
個人的には早くワイヤレス化して、どう世界が変わるか見てみたいというのがあります。
集合体恐怖症のみなさん、こんにちは。 iPhone11が発表された当初、僕はカメラの感じが気持ち悪かったんですが、今じゃすっかりなれてしまいました笑 みなさんはどうですか? 虫などの卵やイソギンチャクのゆらゆらしている感 …
ちなみにこちらではiPhone12の新色に関してお話ししているので、気になる方は一読どうぞ。
ではでは。