2020年1月コアアップデートでPV落ちた?上がった?・ブログに変更は加えないでください

Googleから公式的に発表があったコアアルゴリズムの変更。

コアアップデート、January 2020は早くも多くのサイトに影響を与えているようです。

これって結構ジャンルによってその影響度合いが違うようで、あまり影響がなかった人や、逆にアクセスが上昇した人もいたみたいなんです。

そりゃそうか、下がった人がいれば上がった人がいるわけですから。

とは言え、2018年、2019年中に起こった変動に比べれば今回の変動は割とその影響力が中くらいにとどまっているように感じます。

とは言え痛手を追った人は結構いたみたいですね。

ここで注意してほしいのは、ブログに変更を加えるなど、安易に大掛かりな変更をしないということ。

GoogleのDanny Sullivan氏曰く、Googleのコアアップデートの変更があってもブログやサイトに手を加えないように注意しておられます。

つまり、コアアルゴリズムで検索結果に大きな変動があった場合でも、それはブログやサイトがだめだからというわけではなく、コアアルゴリズムを調整して起こっていることなので、個々のサイトやページに変動を加えているわけではないからなんですね。

コアアップデートが起こるたびに変更を加えていても、評価基準が変わればどんなに素晴らしいサイトでも検索順位は落ちてしまいます。

そういう意味でもいたちごっというか、エンドレスなゲームみたいになっちゃうので、大きな変動に関しては、そのまま静観しておくのが一番良いということです。

こちらの記事でも紹介しているように、Googleのコアアップデートはユーザビリティを考慮してのことで、毎回同じ検索結果を出すよりは、違った結果を表示することで、ユーザーが知れる情報に偏りをなくそうという試みとも取れるので、そういう感じで受け取っておけばいいんじゃないかなと思います。

そうなると、どんなサイトを作ろうと、順位変更はどんなサイトにだって起こるだろうし、アルゴリズムに合わせていてはキリがないわけです。

それよりも、Googleが明示している、サイトづくりのガイダンスなどをベースに、ユーザーにとってより有益になるオリジナリティのあるコンテンツを作るのが一番よいというわけです。

そして、それが一番の近道という感じですね。

ここ数年なんどもコアアップデートを経験して感じたのが、そういうことでした。

対策がないわけですから。

そして今回のコアアップデートでも感じたのが、割と高い位置に、キーワードを羅列しただけのサイトが来ていたりします。

3ページ目だったか4メージ目だったか、2語のキーワードで検索した結果にあきらかにスパムサイトであるブログが来ていたので、コアアルゴリズムの変更もまだ改善途中だということなんじゃないかなと。

これだけのサイトやブログが世界中にあるわけですから、全てをうまく司るアルゴリズムを作るのは難しいわけで、そういったテストを兼ねてユーザーにとって一番よい検索結果を提供しようとしている段階にいるわけですから、僕たちができることというか、するべきことはこのまま記事を書き続けることのみです。

改善できる点は改善しながら、htmlのルールを守ったり、誤字脱字を減らしたり、文字数が少なめの人は増やしたり、キーワードを見やすくしたり、いろいろと改善できることがあるかもしれません。

改善といっても、その時々でベストなルールが変わってしまうこともありますが、変動しないだろうなというユーザビリティに当たる部分を強化して新たな記事を書き続けることが一番にやるべきことだと感じています。

どんなに素晴らしいブログでも順位は落ちます。

あるときは公式サイトばかりが上位に来ていたこともあるし、あるときは被リンクが多いサイトばかり上位に来ていたこともあるし、個人で立ち向かうには運営年数と自然な被リンク、後はGoogleが良しとする質とボリュームを維持していくこと。

よくSEO界隈で言われているのが、こうすれば落ちないとか、自分のサイトは逆に上がったとか、ある一つのやりかたなどを全肯定しているのを見かけますが、やはりどんなやり方でも順位は落ちます。

なので、変動前に結構アクセスを集めていたサイトなら、それは一つの素晴らしい方法であると言えます。

なぜなら、今の時代、質の低いサイトが常にアクセスを集められる状態でいることは不可能ですから。

Googleのロボットはめちゃくちゃ賢くなっています。

ですから、アクセスを継続的に集めていたサイトでしたら、このまま自信のやりかたをするだけで良いんじゃないかなと思います。

アクセスが落ちるということは、相対的に検索結果で順位が落ちているということですが、その相対性というのは、アルゴリズムによるもの。

相対性に上がったり戻ったりするには、やはり待つしかないのです。

もしアクセスの減少にショックを受けているなら、ちょっとコーヒーでも飲んで、数日間休んでみてはいかがでしょうか?

焦りは一番良くないですぞ。